サンクスギビング・デーが終った後、急にクリスマス・ムードが高まって近所にはクリスマスの飾りつけをしている家が増えてきました。
さて、解禁日以降飲んだボージョレたち。
(右から順番に)
モメサンは学校の近くのワインショップで解禁日当日に購入。確か12ドルくらい。 実際は9.74ドルでした。(アップした後でレシート発見)
前日飲んだデュブッフに比べると香りも味わいもソフト。
モメサンのラベルはParis, Tokyo, Manhattanと3種類あったようで、せっかくならマンハッタン買いたかった…。
ルイジャドはボージョレ・ヴィラージュ2005
ヌーヴォーと飲み比べがしたくて以前買っておいたもの。8ドルくらいだったかな~。
ヴィンテージの違いだけじゃなくヌーヴォーとは造り方も違うので、香りも味わいも濃く深く感じました。
デュブッフは解禁日前日に9.74ドルで購入。
フレッシュなバナナやストロベリーの香りが良く出ていてなかなか美味しかった。
ラブレ・ロワはアスターで13ドル。
バナナの香りと一緒にガムやソーダのようなフルーツの香りも。
日本のヌーヴォーの輸入量は世界一だというので(全体の4分の1だとか3分の1だとか、いずれにしてもとてつもない量)、アメリカはどうなのか知りたくて解禁日以降に何軒かワインショップを回ってみました。
ほとんどのお店は置いてあるのはデュブッフだけ。それに多くのお店はかな~り地味なディスプレイでお店の端っこの方に置いてあったりと存在感薄かったです。
2種類以上置いてあるところはあまりなくて、安売りワインショップ、アスターだけはちゃんとヌーヴォーのコーナーがあって5種類も置いてました。さ~すがアスター。
それにしても日本とアメリカのこの価格の差!
日本はアメリカの2.5倍くらいしてますね。同じ航空便でこんなに価格の開きがあるというのは明らかに広告費ですね。
とはいっても日本のヌーヴォー解禁日にお祭り気分を味わうのはとっても好きなのですが。
いや、それにしても日本は高過ぎ…。
さて、解禁日以降飲んだボージョレたち。
(右から順番に)
モメサンは学校の近くのワインショップで解禁日当日に購入。
前日飲んだデュブッフに比べると香りも味わいもソフト。
モメサンのラベルはParis, Tokyo, Manhattanと3種類あったようで、せっかくならマンハッタン買いたかった…。
ルイジャドはボージョレ・ヴィラージュ2005
ヌーヴォーと飲み比べがしたくて以前買っておいたもの。8ドルくらいだったかな~。
ヴィンテージの違いだけじゃなくヌーヴォーとは造り方も違うので、香りも味わいも濃く深く感じました。
デュブッフは解禁日前日に9.74ドルで購入。
フレッシュなバナナやストロベリーの香りが良く出ていてなかなか美味しかった。
ラブレ・ロワはアスターで13ドル。
バナナの香りと一緒にガムやソーダのようなフルーツの香りも。
日本のヌーヴォーの輸入量は世界一だというので(全体の4分の1だとか3分の1だとか、いずれにしてもとてつもない量)、アメリカはどうなのか知りたくて解禁日以降に何軒かワインショップを回ってみました。
ほとんどのお店は置いてあるのはデュブッフだけ。それに多くのお店はかな~り地味なディスプレイでお店の端っこの方に置いてあったりと存在感薄かったです。
2種類以上置いてあるところはあまりなくて、安売りワインショップ、アスターだけはちゃんとヌーヴォーのコーナーがあって5種類も置いてました。さ~すがアスター。
それにしても日本とアメリカのこの価格の差!
日本はアメリカの2.5倍くらいしてますね。同じ航空便でこんなに価格の開きがあるというのは明らかに広告費ですね。
とはいっても日本のヌーヴォー解禁日にお祭り気分を味わうのはとっても好きなのですが。
いや、それにしても日本は高過ぎ…。