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ワインセミナー入門講座(第4回)

c0064534_2344585.jpgワインセミナー入門編の第4回目は「軽いタイプの赤ワイン」でした。

今回のワインは価格もリーズナブルなカジュアルなものが多かったのですが、抜栓してすぐに楽しめるものばかりでした。

以前、安いボルドーワインが意外に美味しかったので、さらに美味しくなるのでは、と思ってデキャンタージュしたら逆に美味しくなくなったと書いたことがありますが、今回のセミナーの中でデキャンタージュのお話もありました。

デキャンタージュする目的は2つ。

 1. 古いワインの澱(おり)を取り除いてワインの中に入らないようにする。
 2. 若いワインを空気に触れさせ(酸化させ)香りをたたせる。

安いワインだとデキャンタージュすることによって壊れてしまうので、ボトルから飲んだ方が良いものもあるそうです。1500円くらいの若いワインならデキャンタージュした方が美味しく飲めるということでした。
ナットク…!だって私がデキャンタージュしたワインってACボルドーだったけど、500円だったんだもん(笑)

【ワイン】
 1. ボージョレ 2002
 2. キャンティ(ベリーニ) 2004
 3. カベルネ・ソーヴィニヨン(ガトーネグロ) 2004
 4. コート・デュ・ローヌ(E.ギガル) 2001

【チーズ】
 1. タレッジョ D.O.P (イタリア・ロンバルディア)
 2. ブリードモー A.O.C (フランス・イルドフランス)
 3. トム・ド・サヴォワ (フランス・サヴォワ)

アフターセミナーはバー「クラレット」へ。このお店は私はちょっと久しぶりでした。

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全部グラスでいただきました。最初にシャンパーニュ(写真ないけど)、それから赤を2杯。
Corton-CharlemagneはMリンのです。
3杯目は格付け5級のCh.カマンサック。銘柄、産地は全ておまかせでした。(しかも全てブラインドで出されてしまいました。)

これとは別にお隣のお客さんが飲んでいたワインを1杯いただいてしまったのですが、同じワインが「Wine Spectator」に載っていて、値段($100)の割りにとても渋い味わいでビックリしたのでした。デキャンタージュしてずいぶん時間も経ってたみたいだったのになぁ…。

こういうところがワインのおもしろさなんでしょうか。
by rient | 2005-10-12 23:42 | -ワインセミナー

2006年1月からNY滞在中。いつまでたっても長期のバケーションを楽しむ旅行者気分。


by rient
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