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Leaving Kumamoto

福岡生まれ福岡育ちの私が夫の仕事の都合で熊本へ引っ越して4年半。
いつかこの日が来るとは思っていましたが、とうとう熊本を離れることになりました。

熊本には親戚も友人も全くいなかったので最初はとても淋しい思いをしましたが、マリコ先生のワインセミナーのおかげで友人も増え楽しく過ごすことができました。

もし熊本に来ていなければマリコ先生に出会うこともなかっただろうし、ワイン好きの友人たちと知り合うこともなかったかも…。
先生やみんながいたからエキスパートにも合格できたし、感謝の気持ちは言葉では言い表せないくらいです。

c0064534_2230261.jpgみんなに「壮行会」をやってもらいました。
場所は完成したばかりのマリコ先生のワインセミナーサロン「ピエスコート」。スタイリッシュでとっても素敵なサロンに出来上がっていました。

9月からやっていたマリコ先生のお手伝いでサロンの物件探しもしたので、私がいる間に完成するといいなぁ、とずっと思っていました。サロン完成後の最初のパーティに使わせていただき、本当に光栄です。

サロンの写真はマリコ先生のサイトにアップしております。→コチラ
c0064534_2231972.jpg年末でお忙しいのに先生はお料理を作って振舞ってくださったのです。

前菜の盛り合わせ→
野菜たっぷりのテリーヌはN野氏作。

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ミートパイはtomoさんから。
さすがはプロの腕前です。
他にもお魚のムニエルやfetasさんお手製のビスコッティなどいろんなお料理があって美味しかったのですが、写真を撮っていないのが悔やまれます…。

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ワインも同じく。ひとり1本持ち寄りだったようなので(私には詳細は知らされていませんが)、かなりの数のワインがあったはずなのに、写真を撮り忘れです。残念…。
コッポラのDiamond(Pinot Noir)は数週間前、Craletを飲んだ日のブログを読んだチョビさんが持って来てくれたもの。N野氏からはドンペリもいただきました。感激です。
他にもLeroyやCava、モロッコ土産のワインなどなどいろいろありました。

c0064534_2311576.jpgそしてこちらはロゼデリセー。

ちょっと前のこのブログのコメント欄でKoolinnycさんとの「ロゼデリセーはまだ飲んだことがない」というやりとりを読まれた先生がとっておきをお持ち下さいました。c0064534_23112871.jpg

これはシャンパーニュ地方で造られている非発泡のロゼワインでピノ100%。
去年のエキスパートの試験の時、もしかして出るかもってことで暗記したワインのひとつです。

先生もワインショップなどで売られているのは見たことがないそうで、フランスから買ってきた1本だそうです。
またまた感動です。

サーモンピンクのような美しい外観。ブラン・ド・ノワール(黒ぶどうだけで造ったシャンパン)のような香りがしました。優しい味わいであまり酸味は感じなかったような気がします。

そして、なんとみんなからFarewell Giftまでいただいてしまったのです。
シャトー・ラギュオールのソムリエナイフ!
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しかも名前まで入ってる~~~っ!!!(本名わかっちゃうけど、まいっか。)
感動の連続です。みんなには何度お礼を言っても足りないくらいです。
本当にありがとう~~~。

熊本に来てみんなに出会えて良かったと心の底から思っています。
みんなと出会うきっかけを作ってくれたマリコ先生に感謝です。

何だか熊本を離れるという実感がまるで沸きません。荷物もまるで片付いてないし。
また近いうちにみんなと一緒にワインを飲む日がくるような気がして…。

すぐに戻ってきても笑わないでね、お願い!
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by rient | 2005-12-27 23:58 | ◆ワイン | Trackback

素敵なクリスマスを…

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by rient | 2005-12-24 14:02 | ◆ごあいさつ | Trackback

6年ぶりの鹿児島

鹿児島へ行ってきました。約6年ぶりでした。
ワイン会が鹿児島との県境の町だったので、翌日鹿児島へ出張する夫にピックアップしてもらって便乗しちゃいました。

鹿児島へは以前の仕事で定期的に出張してました。
福岡に住んでいる頃は、熊本と鹿児島はマーケットサイズや街並みの雰囲気(大きなアーケードがあるところや市電が走っているところ、JRの駅前の景観)など似ているところが多いと感じていました。
でも、先に新幹線が開通した鹿児島の方が開発が進んで活気が良いようなので、どんなふうに変わったのか見てみたいとずっと思っていたのです。

私が出張していた頃はJRは「西鹿児島駅」だったのですが、今は「鹿児島中央駅」に変わってました。駅ビルは高層ビルに建て替わり、上には大きな観覧車も。以前の「西駅」の名残はまるで感じられなくなってました。
私が熊本に引っ越してから熊本も変わったと思うけど、鹿児島の変わり方は熊本の比ではないような気が…。夫は住んでないからそう感じるだけだと言ってましたが。

夜は行ってみたかったお店、「ヴァンダンジュ」へ。
ソムリエ協会の役員さんがオーナーのお店です。

まずはシャンパーニュ。この日はランソンでした。
グラスワインは3種類のボトルを持って来て説明してもらえるので、お料理に合わせて好きなワインを選べます。
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白はラングドックのシャルドネとボルドー(ソーヴィニヨンブラン、セミヨンのブレンド)を飲み比べ。ボルドーはCh.モンペラと同じ造り手だそうです。どちらも品種の特徴がとてもよくでていました。シャルドネは南仏と思えないくらいの爽やかさがありました。

赤はまずはグラスで1杯ずつ。イタリア(サンジョベーゼ)とボルドー。
この後、もう少し飲もうということでブルゴーニュをカラフェでお願いしましたが、結局はボトルでいただいてしまいました。前日はワイン会だったのによく飲むなぁ(笑)

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お料理はプリフィックスメニュー。私がお願いしたメインの子羊の香草焼とデザートのフロマージュ。フロマージュも希望を聞いてもらえます。

お料理も美味しかったし、オーナーさんのお話も楽しくて素敵なお店でした。
私たちが行った時は若い女性客が多かったけど、もっと遅い時間はバーとして利用する人もいるだろうし、焼酎も置いてあったので客層はかなり幅広いと思います。
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by rient | 2005-12-23 23:18 | ◆旅行・その他の都市 | Trackback

神様のワイン会

12月19日は県境の南の町でワイン会でした。
以前、マリコ先生にお誘いいただきアンリ・ジャイエのエシェゾーを飲ませていただいたワインの会です。

今回のテーマはイタリア。またまたすごいラインナップでした。
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Franciacorta Brut 2001 (Lombardia)
Cayega Roero Arneis 2004 (Piemonte)
Luna 2004 (Puglia)
Donna Lisa Rosso Riserva 1998 (Puglia)
Nero 2003 (Puglia)
Le Cupole de Trinoro 2003 (Toscana)
Brunello di Montarcino 2000 (Toscana)
Valtellina Sforzano Messere 1997 (Lombardia)
Barbaresco GAJA 1967 (Piemonte)
これだけでも十分凄すぎます。
それなのに前回、ジャイエをお持ち下さったドクターがまたもやお土産のワインをお持ち下さったのです。
c0064534_1537560.jpgおおお~、Luceのマグナム!初めて見ました。(興奮のあまり手ブレです…。)
それからGAJAの白。

「みんなで飲もうと思って。」なんてさりげなくサラリとお持ちになるのです。カッコ良すぎます。

この会はまるで「神様のワイン会」です。
素晴らし過ぎます…。
白ワイン3種はそれぞれに個性があって印象的だったし、NEROはずいぶん前にイタリアレストランのオーナーから「100点満点のワイン」と聞いていたもの。
ルーチェも最初はトマトのようなフレッシュな酸味を感じたのが、だんだんと黒砂糖のような甘さを感じるように変化していくのが楽しかったです。

参加者12名で空いたワインはこのとおり。実はこのほとんどのワインが2本ずつ準備してありました。それじゃあ、一体どれだけ飲んだんでしょう???う~ん、信じられません…。
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by rient | 2005-12-23 15:19 | -ワイン会 | Trackback

NYの思い出ワイン

私にしては珍しく(?)、更新が滞ってました。
ワインを飲んでいなかったというワケではありません。しっかり飲んでます(笑)

水曜日はイタリアンのお店へワインを持ち込んでお食事会。
ビールと白のグラスワインを1杯ずつ飲んだ後、5人で4本のワインをカラにしてしまいました。
しかもお店の滞在時間は5時間!(お店の人は呆れていたでしょうね…。)

c0064534_036316.jpgまずはアメリカ産ワインの飲み比べ。

Coppola Claret 2002 (kanokoさんご持参)
Lenz Melrot 2000 (rient持参)

私が持参したワインはNYから持ち帰ったもので、NY産のワインで1番美味しいと思ったLenz Melrot。この日一緒に飲んだメンバーのうち3人は、私の約3ヶ月のNY滞在中に遊びに来てくれた人たちなので、このワインはぜひ一緒に飲みたいと思ってました。機会があって良かった~。

それと、kanokoさんご持参のコッポラのブラックラベル(カベルネ・ソーヴィニヨン)はNY滞在中に飲みたいと思っていて飲み損ねたものなので、ハッピーでした。kanokoさんは今年1月のサンフランシスコ旅行で買ったものだそうです。

アメリカの東西のワインを飲み比べたワケですが、両者に共通するのは焼き芋や焼き栗のような「もわ~」とした香りと味わい。これはやはり樽(アメリカンオーク)のせいなんでしょうか?

本当はこの日飲むのはこの2本だけにしておくつもりだったのに、1度エンジンがかかってしまうとその後はアクセル全開。いつの間にかフランスワインも2本とも抜栓してました(笑)

c0064534_0361634.jpgSavigny-les-Beaune 2002 (fetasさんご持参)
Les Hauts de Pontet-Canet 2001(tomoさんご持参)

2本目まではワインの感想などを話しながら飲んでいたと思うのですが、3本目からはまるでターボエンジンのようにペースが加速していた気が。
2本ともいいワインなのに申し訳ない…、反省。

ブルゴーニュはfetasさんがエキスパートに合格したら、お祝いに飲もうと買っていたワインだったそうです。

ボルドーはtomoさんが社販で何本か購入したものらしいのですが、そういえば去年、tomoさんの会社の社販でシャンパーニュを格安で分けていただきました。その節はどうもです。

お開きになったのは12時過ぎ。楽しいと話も弾むしお酒も進みます。これはすっかりお決まりの方程式。楽しくワインが飲めるのは皆さんのおかげです。これまでにワインが縁でたくさんの人と知り合うことができたので、ワインがあればどこにいてもリレーションは広がっていくような気がします。
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by rient | 2005-12-15 00:30 | ◆ワイン | Trackback

ワインセミナー打ち上げ

セミナー入門講座の最終回でした。

総復習の小テストを作るようにマリコ先生に言われて、3年前に初めて入門講座を受講した時の気持ちを思い出しながら作りました。

ワインセミナーを受講してるって言ったら友達にこんなこと聞かれたな、これを知った時は目からウロコだったな、これは知っていて損はないだろうな、などなど考えながら作っていたら自分自身も勉強になりました。

c0064534_0323826.jpgセミナー終了後はいつもムリを聞いてもらっているフレンチのお店で打ち上げ。
参加者21人で22本のワインが全部カラになりました。スゴイです~…。「類は友を呼ぶ」ってこのこと?(笑)

飲んだワインはセミナーブログにアップしましたので、よろしければそちらへどうぞ。
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by rient | 2005-12-08 00:31 | -ワインセミナー | Trackback

ワイン会

奇数月のワイン会。メンバーに酒屋さんやメーカーさんがいらっしゃるので、11月はヌーヴォー解禁で忙しかったらしく2週間遅れの開催となりました。

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この会を立ち上げたのは去年の4月。たしかその時に、11月にはヌーヴォーを飲みましょう、ということで奇数月の第3木曜日が開催日となったはずなのに、今回は1本もヌーヴォーがありませんでした。そういえば去年もそうだったな~(笑)

写真のワインの他にシャンパーニュ、クレマン・ド・ブルゴーニュも飲んでいますが、印象的だったのは白ワイン。香りはそれほど強くないのに、後味がカスタードのような甘さでした。
シャルドネとは思えない華やかさなので樽のせいなのかなと思ったら、ルイ・ラトゥールはステンレスということでビックリです。
(後で調べたら、この白ワイン、グラン・アルディッシュは1年間の木樽熟成だそうです。そうだよねぇ、あの香ばしい味わいはやっぱり樽だよねぇ。ステンレス熟成と言ったのは某酒屋さんのおエライさんでワインアドバイザーなんですケド…。コラ!)

赤のCh. Le Conseillerにも共通するカスタードのような後味を感じましたが、このワインは開けてすぐから楽しめるお利口さんでした。でもお利口さんすぎてかわいくない気も…(笑)
コスのセカンドは飲み終わるまでには開いてくれなかったような気が…。手がかかる子ほどかわいく思えるのはナゼでしょう(笑)

この日は私にしては珍しく一次会で失礼しました。エライ!
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by rient | 2005-12-02 17:43 | -ワイン会 | Trackback
セミナーの入門講座は9回目。
本当に早いものです…。

セミナーの様子はセミナーブログへどうぞ。
今回はMリンさんが担当してくれました。(ありがとね、Mリン。)

来週は最終回。小テストするということで、マリコ先生からテストの作成依頼が。
う~む、悩む…。

  マリコ先生のフランス旅行記3日目アップしました!
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by rient | 2005-12-01 17:05 | -ワインセミナー | Trackback

2006年1月からNY滞在中。いつまでたっても長期のバケーションを楽しむ旅行者気分。


by rient
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