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c0064534_255778.jpgワインセミナー入門編の第2回目は「若飲みタイプの白ワイン」でした。

←この日、飲んだワイン。
左からドイツ(ピースポーター)とフランス(アルザス)のリースリング、イタリアのトレビアーノ、フランス(ボルドー)のソーヴィニヨン・ブラン。

今回もソムリエ二次試験の実技対策でN野さんがサーヴィスをしてくれました。N野さんは試験当日と同じソムリエの格好(蝶ネクタイ、ベスト、長いサロン)で、とってもいいカンジでした。

ソムリエの二次試験はワインアドバイザーやワインエキスパートと同じ口頭試問とテイスティング(利き酒)の他にサーヴィスの実技の試験があります。

c0064534_223527.jpg実技はパニエ抜栓とデキャンティング。

パニエとはボトルを寝かせるバスケット→

デキャンティングの実技は審査官をお客様にして、目の前でサーヴィスしなければならないのです。想像しただけで緊張のあまり手が震えてしまいそうです。

セミナーの生徒さんがいらっしゃる前に、N野さんが先生を審査官にしてデキャンタージュの練習をされていましたがとってもお上手でした。ずいぶんと練習されたそうです。
N野さん、試験当日も頑張ってくださ~い!!!

来週は熟成タイプの白ワイン。
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by rient | 2005-09-30 02:43 | -ワインセミナー | Trackback

電車男

今日はワインの話でもNYの話でもないのですが…
夫の友人について。

夫の大学時代の友人、独身の高校教師カバちゃん(仮名)の話。
彼のメールの内容がものすごく笑えるんです。
(私がメールを盗み読みしたワケではありません。夫から聞いた話です。)


【その1】
休日にパチンコに行ったカバちゃん。そのパチンコ屋で彼が顧問をしている部活の生徒を見つけたんだそうです。その時のメール。

「注意した方がいいと思う?」

メールなんかしてないで、その場で注意しろよ~!!!


【その2】
独身のカバちゃんは結婚相談所に登録しています。何度かお見合いをしているそうで、その経過を逐一メールで報告してくるらしいのです。

ある時、気に入った女の子とデートして彼女のメールアドレスをゲットしたカバちゃん。
こんなメールを出そうと思うって夫にメールしてきました。
それは「楽しかったのでまた会いたいです」という内容。

「1週間後に送ろうと思うんだけど…」

ダメです!速攻送りなさい!!!


自分で決断しないで他人にアドバイスを求めるあたりが「電車男」みたい~。
(私は映画もドラマも見てないのですが…。)

これって昨今の社会現象のひとつなんですかね~…。
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by rient | 2005-09-27 23:49 | ◆日々のこと | Trackback

Musical

c0064534_10281927.jpg連休中、久しぶりにビデオでミュージカル「Cats」を見ました。

ビデオは7年くらい前に買っていたもので、オリジナル・ロンドン・キャスト。
実は「Cats」は生まれて初めて見たミュージカルです。劇団四季の大阪キャッツシアターでした。う~ん、相当な昔ですね。

当時は、みんなが面白いって言ってるから面白いんだろうなと思っていて、一緒に行った友人にも「おもしろかったね~。」なんて言ってしまったけど、正直言って展開は理解できなかったのです(笑)

その後、ブロードウェイ、ロンドン、四季で何度も観ているので、今では大好きなミュージカルのひとつなのですが、本当に面白いと感じ始めたのは3回目くらいだったと思います。

ミュージカルから話が飛びますが、この間、ワインショップにいる時にワインを選んでいた若い男性(お客さん)に声をかけられました。
その彼は、私が長い間いろんなワインを眺めていたので、私がワインに詳しくないんだろうと思ったようで、アドバイスしてあげるつもりだったみたいです。

「どんなワインが好きなんですか?」
その彼の質問に本当に困ってしまいました。
重いのも軽いのも、ヨーロッパも新大陸も、とにかくいろんなワインが好きだから、どれが好きなんて答えられない~~~。

あぁ、これってNYでsabretoothさんにお会いした時、「どの作品が1番お好きなんですか?」という私の質問に戸惑っていらしたsabretoothさんと同じシチュエーションだわっ!!!

自分でも他人には同じようなことを聞いたりしてるくせに、いざ自分が聞かれると困ってしまうものですね…。

あと、同じように聞かれて戸惑うこと。
「NYのどんなところが好きなんですか?」

好きな場所や好きな理由、いろいろあるので困っちゃいます。

NY滞在中は約3ヶ月という長旅なのに1都市だけの滞在だったので、
「なぜNYなんですか?」というのもよく聞かれました。

書き出すと長くなりそうなので、今日のところはNYを好きな理由のひとつとしてミュージカルが好きだからってことを挙げておきたいと思います。

ミュージカルが好きな理由は、私が音痴(音楽も運動も)だからというのが大きいのではないでしょうか。過去に同じことを言ったら妙にナットクする友人がいました(笑)

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↑今じゃずいぶん変わってるでしょうね~。
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by rient | 2005-09-26 11:16 | -ミュージカル | Trackback

3連休

3連休のすぐ後の3連休。
最終日の今日はとっても秋らしい風が吹いてます。

c0064534_1226334.jpg後半の連休中の家飲みワイン→

偶然ですが、どちらもオーストラリアワイン。
選んだワケは安かったからです。それだけです。

c0064534_12272640.jpg←それと、こちらは家のすぐ近くの焼肉屋さんで飲んだグラスワイン。

この焼肉屋さんは鹿児島に本社があり多店舗展開しているお店が違うコンセプトで出した1号店らしいのですが、行くのは初めてでした。

お腹いっぱい食べた後で、最後にもうひと皿だけ1番美味しいと思ったお肉をオーダーしようということになりました。
でも、どうやら「ロース」と「カルビ」を間違ってオーダーしたようで、思っていたのとは違うお肉が運ばれてきました。

こちらのオーダーミスだから仕方ないねって焼き始めたところに、店長さんらしき男性が追加のドリンクを運んできてくれたので、一応念のため「これはカルビですか?ロースですか?」って聞いてみました。

部位がどこかということや特徴などを丁寧に説明してくれた店長さん。
「やっぱり間違ってオーダーしちゃったんだね~。」ってふたりで納得しながら食べていると、その店長さんがしばらくして、「違いがわかりますから、よろしかったらどうぞ。」ってカルビとロースを一切れずつ持って来てくれたのです。

く~~~~っ、こういう機転が利く人って大好きですぅ~~~~!!!

本気でまた来ようって思ったし、店長さんにもそう伝えました。

ちなみに1番美味しいと思ったのは上ロースで(これは好みの問題もありますが)、間違ってオーダーしたのが特上カルビでした。
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by rient | 2005-09-25 12:59 | ◆ワイン | Trackback

ワインセミナー入門講座

c0064534_10592859.jpg昨日から米野先生のワインセミナー入門講座が始まりました。

受講生の募集も私がお手伝いしているお仕事のひとつなので、何人集まるかなぁ、ってとっても不安だったのですが、なんと今回は受講者18名という大所帯に!

しかも、今まではほとんどが若いOLさんだったのに、今回は18名のうち7名が男性です。

入門講座なので受講者は「ワインは好きでよく飲んでいるけどあまり詳しくは知らない」というような方が多いようです。3年前、初めてセミナーを受講した時の私もそうでした。なつかし~。

初回の昨日は受付や入金などの仕事があって大忙し。ヘルプのMリンとソムリエ二次試験のサーヴィス実技の練習に来たN野さんのおかげですごく助かりました。2人がいなかったらものすご~いパニックになっていたはず…。おふたりに多謝。

初回はオリエンテーションとワインの一般常識について。
ワインの種類、代表的な品種、主な生産地などの説明でした。

 【ワイン】
  1. スペインのスパークリング(カヴァ)
  2. シャブリ(プルミエ・クリュ)
  3. ボージョレ・ヴィラージュ
  4. Ch.ボーモン

 【チーズ】
  1. カマンベール
  2. ブリアサヴァラン
 3. フルムダンベール 

入門編は何度聞いても楽しい~。ここでちょっとだけ復習。

ワインの分類
1. スティルワイン(非発泡性ワイン=通常よく飲んでいるのがコレ。)
2. スパークリングワイン(発泡性ワイン=シャンパンやスペインのカヴァなど)
3. フォーティファイドワイン(酒精強化ワイン=シェリー、ポートなど)
4. フレーバードワイン(アロマタイズドワイン=ヴェルモット、サングリアなど)
来週は若飲みタイプの白ワインです。
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by rient | 2005-09-22 12:12 | -ワインセミナー | Trackback
c0064534_11494973.jpg私のNY滞在中の5月末に訪ねて来てくれたSNさん。

実は彼女はライターさんでNYの訪問目的は地元のローカル誌の取材だったのです。
彼女が書いたNYの記事が載った情報誌が発売され、お礼にってSNさんが持って来てくれました。

ページを開いた瞬間、NYの思い出がフラッシュバック。
案内役で一緒に回ったところばかりだったので、何だか感無量というかとても感慨深いものがありました。

3日間という短い取材日程で、しかも観光スポットは私の勝手なセレクトで引っ張り回したと思うのに、とっても上手にまとめられていました。

ワイン友達であるSNさんともう1度NYに行くとしたら、絶対ここははずせないよね、って話になったのが、本でも紹介されているVintage New Yorkというワインショップ。

c0064534_21263483.jpgアップタウンとSOHOの2箇所にショップがあります。

このブログでは何度も書いてますが、ニューヨークのワインのみを取り扱うワイン屋さん。
店内のバーではたったの5ドルで5種類のワインのテイスティングができるのです。

私のNY滞在中、3人のワイン友達が訪ねて来てくれましたが、その全員に必ずここは案内しました。もちろん毎回一緒にワインのテイスティングでした。
ワインを買うのは私はいつも激安ワインショップのAsterでしたが…(笑)

Vintage New York
SoHo
482 Broome Street, @Wooster, SoHo
New York 10013
212-226-9463
Upper West Side
2492 Broadway @ 93rd St
New York 10025
212-721-9999
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by rient | 2005-09-19 21:44 | ◆NY観光 '05 | Trackback

二次試験直前!

c0064534_1173570.jpgワインアドバイザー、ワインエキスパートの二次試験が20日に行われるので、土曜日の夜、その勉強会のお手伝いに行って参りました。(ソムリエは10月初め)

よくワイン会で使わせていただくカジュアル・フレンチのシェフにお願いしてワインを持ち込み、先生もボランティアで参加してくださって、ブラインド・テイスティング中心の勉強会でした。

←勉強会の後で飲んだラグランジュ(3級)のセカンド。
Fiefs de Lagrange 2001
受験するみんなは真剣そのもの。
去年、私たちも二次試験直前にはテイスティングの勉強会をしましたが、お手伝いに来てくれたM美ちゃんに「殺気立ってて怖かった。」と言われたのが、今になってよくわかるくらいでした。

二次試験の内容は以下の2つ。
1. 口頭試問(15問。テープで問題が読み上げられる。五者択一。)
2. デギュスタシオン(ブラインド・テイステイング=利き酒)

テイスティングは3種類のワインと1種類のリキュール。以下の項目を推論して解答します。
1. 外観
2. 香り
3. 味わい
4. アルコール度数
5. 品種
6. 収穫年
7. 産地
8. 料理の相性
テイスティングについてはちゃんと選択肢が書いてあるシートがあって、その中から決められた数を選んでいきます。

テイスティングは、まず劣化したものは出ないし、年代物や高級ワインも出るはずないので、考えすぎず素直に答えていくのがいいと思います。

去年の白ワインの正解はシャルドネだったのですが、料理の選択肢にシュークルート(アルザスの郷土料理)があって惑わされてしまい不正解。
赤ワインのひとつはカベルネ・ソーヴィニヨン。前日にテンプラニーリョを飲んでいてタバコの葉の香りが似ているし、選択肢にもテンプラニーリョがあって迷ってしまったけど、こんな試験にこの品種が出るわけがないと思いカベルネにして正解。
もう1つはシラーズ。シラーにしては色が薄いと思ってかなり悩んだのですが、最初の香りがシラーだったので、第一印象を大事にして正解。

考えすぎるとますますわからなくなるので、ご注意を!!!
受験される皆さん、頑張ってくださ~~~い!!!!!
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by rient | 2005-09-18 10:09 | ◆ワイン | Trackback

ワイン会

昨夜は奇数月に開催されているワイン会でした。

この会は最初は男性5000円、女性3000円というとってもウレシイ会費だったのですが、参加メンバーの女性の飲みっぷりがよろしいので(?)、最近は女性も男性と同じ会費になってしまっているようです。エキスパート有資格者ばかりの酒豪揃いですからトーゼンでしょうね…(笑)

今回のラインナップは下記の通り

1. ラヴェントス・イ・ブラン ブリュット (スペイン)
2. ウルフブラス ビルヤラ シャルドネ (オーストラリア)
3. ウルフブラス ビルヤラ カベルネ (オーストラリア)
4. ウルフブラス ビルヤラ シラーズ (オーストラリア)
5. コディセ 2003 (スペイン)
6. テッレ・ディ・フランチャコルタ・ロッソ (イタリア)
7. レ・パゴド・ド・コス 1998 (フランス)

ヨーロッパの赤ワイン3種はそれぞれに個性があってなかなか良かったと思います。

c0064534_21583388.jpgスペインのコディセはパーカー氏が絶賛しケース買いを推奨しているほどらしいです。木の枝や葉っぱのような香りがあったり、濃縮した果実味があったりと複雑性があるワインでした。

イタリアのフランチャコルタというとスプマンテを想像してしまいますが、これはメルロー50%、カベソー25%、カベルネ・フランなどのブレンド。ちょっと埃っぽさを感じるところにカベルネ・フランが強い印象がありました。

コスは他のワインには感じられない土の香りがしてやっぱりボルドーだなというカンジ。青ピーマンやコーヒーなどの香りがして、口あたりもとてもまろやかでした。

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今回の会場はフレンチの「魚座」。シェフとソムリエールの奥様のお2人でやってらっしゃるお店ですが、奥様のサーヴィスがとても行き届いています。去年の9月のワイン会も偶然このお店でした。

このワイン会の次回は11月。ヌーボー中心の会となるようです。
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by rient | 2005-09-16 22:24 | -ワイン会 | Trackback(1)
c0064534_10542445.jpg月曜日の夜、延期になったナイトハーヴェスト(夜摘み)によるブドウの収穫が行われたそうです。

私も行きたかったのですが、諸事情があり断念。
収穫のお手伝いに行ったkanokoさんのブログに詳しくレポートされています→kanokoのワイン日記

写真はシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨン

今日はナイトハーヴェスト(Night Harvest)についてご説明します。先日、取材に行った熊本ワインの醸造責任者の方から伺ったお話です。

ナイトハーヴェストを行う理由はシンプルに言うと、熊本が暑いからです。
暑い時はブドウは活性化しているため糖度が下がり、フレーバーが少ないワインになってしまいます。気温が下がるとブドウの活動が弱まり、糖度が上がるため深夜に収穫するのだそうです。1番良い状態の時に収穫したブドウを日が昇る前に仕込んでしまうことによって新しい状態で新鮮なワインが出来上がるということでした。

日本でもこの手法が用いられているのは熊本ワインだけのようです。(というより長野や山梨では気候的に夜摘みをする必要がないということです。)

c0064534_11241162.jpg始めるきっかけは「良いワインを造りたい」という思いから。南の栽培地でもできることは何かを考えた結果なんだそうです。
そうしてナイトハーヴェストを採用して初めてのワインが国産ワインコンクールで金賞を受賞されているのです。造り手の熱意が伝わってきますね。

樽醗酵させる前のブドウ果汁のサンプル→
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by rient | 2005-09-14 11:27 | ◆ワイン | Trackback

ソムリエ協会分科会

阿蘇プリンスホテルで行われたソムリエ協会の分科会に行ってきました。
今回は熊本駅から阿蘇まで送迎バスが運行されたのでとっても楽チンでした♪(熊本駅から阿蘇までは車で約1時間くらの距離。)

c0064534_1324459.jpgソムリエ協会の会長さんからのお話を伺って、3種類のワインをテイスティング。
ワインはすべて熊本産のシャルドネ。同じ品種だけど、それぞれに違う製法で造られています。
造り手は先日取材に行った熊本ワイン

分科会でのお話、飲んだワインについては一緒に行ったkanokoさんのブログで詳しくレポートされているのでこちらへ→kanokoのワイン日記
分科会の後は懇親会。
さすが会場がホテルだけあってゴージャスなお料理が並んでいて、会費の安さから正直ここまでは期待していなかったのでビックリでした。

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ワインも白から始まり、ロゼ、赤までいろんな種類をいただきました。帰りのバスの時間が決まっていなければエンドレスで飲みまくったかも…(笑)
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by rient | 2005-09-12 12:02 | ◆ワイン | Trackback

2006年1月からNY滞在中。いつまでたっても長期のバケーションを楽しむ旅行者気分。


by rient
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