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神様のワイン会

12月19日は県境の南の町でワイン会でした。
以前、マリコ先生にお誘いいただきアンリ・ジャイエのエシェゾーを飲ませていただいたワインの会です。

今回のテーマはイタリア。またまたすごいラインナップでした。
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Franciacorta Brut 2001 (Lombardia)
Cayega Roero Arneis 2004 (Piemonte)
Luna 2004 (Puglia)
Donna Lisa Rosso Riserva 1998 (Puglia)
Nero 2003 (Puglia)
Le Cupole de Trinoro 2003 (Toscana)
Brunello di Montarcino 2000 (Toscana)
Valtellina Sforzano Messere 1997 (Lombardia)
Barbaresco GAJA 1967 (Piemonte)
これだけでも十分凄すぎます。
それなのに前回、ジャイエをお持ち下さったドクターがまたもやお土産のワインをお持ち下さったのです。
c0064534_1537560.jpgおおお~、Luceのマグナム!初めて見ました。(興奮のあまり手ブレです…。)
それからGAJAの白。

「みんなで飲もうと思って。」なんてさりげなくサラリとお持ちになるのです。カッコ良すぎます。

この会はまるで「神様のワイン会」です。
素晴らし過ぎます…。
白ワイン3種はそれぞれに個性があって印象的だったし、NEROはずいぶん前にイタリアレストランのオーナーから「100点満点のワイン」と聞いていたもの。
ルーチェも最初はトマトのようなフレッシュな酸味を感じたのが、だんだんと黒砂糖のような甘さを感じるように変化していくのが楽しかったです。

参加者12名で空いたワインはこのとおり。実はこのほとんどのワインが2本ずつ準備してありました。それじゃあ、一体どれだけ飲んだんでしょう???う~ん、信じられません…。
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by rient | 2005-12-23 15:19 | -ワイン会 | Trackback

ワイン会

奇数月のワイン会。メンバーに酒屋さんやメーカーさんがいらっしゃるので、11月はヌーヴォー解禁で忙しかったらしく2週間遅れの開催となりました。

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この会を立ち上げたのは去年の4月。たしかその時に、11月にはヌーヴォーを飲みましょう、ということで奇数月の第3木曜日が開催日となったはずなのに、今回は1本もヌーヴォーがありませんでした。そういえば去年もそうだったな~(笑)

写真のワインの他にシャンパーニュ、クレマン・ド・ブルゴーニュも飲んでいますが、印象的だったのは白ワイン。香りはそれほど強くないのに、後味がカスタードのような甘さでした。
シャルドネとは思えない華やかさなので樽のせいなのかなと思ったら、ルイ・ラトゥールはステンレスということでビックリです。
(後で調べたら、この白ワイン、グラン・アルディッシュは1年間の木樽熟成だそうです。そうだよねぇ、あの香ばしい味わいはやっぱり樽だよねぇ。ステンレス熟成と言ったのは某酒屋さんのおエライさんでワインアドバイザーなんですケド…。コラ!)

赤のCh. Le Conseillerにも共通するカスタードのような後味を感じましたが、このワインは開けてすぐから楽しめるお利口さんでした。でもお利口さんすぎてかわいくない気も…(笑)
コスのセカンドは飲み終わるまでには開いてくれなかったような気が…。手がかかる子ほどかわいく思えるのはナゼでしょう(笑)

この日は私にしては珍しく一次会で失礼しました。エライ!
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by rient | 2005-12-02 17:43 | -ワイン会 | Trackback

エキスパートの会

昨夜は「第1回ワインエキスパートの会」でした。

昨年合格した5名、今年合格した3名とマリコ先生で、参加者9名の会。
今回のワイン会は今年合格した人のお祝いも兼ねていたので、メインはなんと!
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ エシェゾー '94」でした。

先生が今年受験した人たちに「合格したらお祝いはDRCよ!」と言ってハッパをかけたとか、受験生が「合格したらご褒美はDRCですよね?!」とおねだりしたとか、どちらなのかはわからなくなってしまったらしいのですが、いずれにしても去年の合格組はラッキーでした♪
ちなみに去年は先生からのご褒美にはドンペリとカロンセギュール '79をいただきました。
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今回のワイン会、ワイン選びをおおせつかってしまい、実はかなり悶々としました。
テーマは「ブルゴーニュ」。

これまでのワイン会は特にテーマを決めず本当にテキトーにやっていることが多かったので、どういうふうにワインを選んだらいいんだろう???と悩みました。
まず、ブルゴーニュの中でも何かテーマを決めようと考えました。
そこで思い浮かんだのがブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエ。もちろんジェイエは無理だけど、ジャイエの甥、エマニュエル・ルジェはどうだろう?それとジャイエつながりでジェイエの弟子、メオ・カミュゼとの飲み比べは?

これは予算的にもちょっと難しかったのですが、マリコ先生から速攻ダメだし。
後で冷静に考えると、確かに無茶だったなと思いました(笑)

悩んだあげく、ワイン会の達人Moetさんにご相談してみました。
すると、とても丁寧なメールいただき、いくつかの組み合わせをシュミレーションまでしてくださったのです。Moetさん、本当に感謝です。

Moetさんからいただいたアドヴァイス。
① 水平(同一ヴィンテージの銘柄違い)
② 垂直(同一銘柄のヴィンテージ違い)
③ 畑違い
④ 生産者違い
せっかくDRCがあるのだから村限定でもおもしろいのでは?ということも書かれていました。福岡のワインバー「ヴァナペティート」の店長さんからもヴォーヌ・ロマネで揃えたら?というアドヴァイスをいただきました。

Moetさんや店長さんのメールを何度も繰り返し読みながら、地元の飛鳥銘酒販売のサイトとにらめっこ。何だか底なし沼にはまって身動きとれなくなっているような気もしてきた時に、先生から当日の資料がメールされてきました。


ブルゴーニュ基礎と最新ブルゴーニュ事情

◆生産地域
 ◇ヨンヌ県に含まれるシャブリ地区
 ◇コートド−ル県はコートドニュイ地区とコートドボーヌ地区
 ◇ソーヌエロワ−ル県はコートシャロネーズ地区とマコネ地区
 ◇ローヌ県はボージョレ地区

◆ワインの比率
 ◇白が63%
 ◇赤が37%

◆主要品種の面積割合
 ◇シャルドネ46%
 ◇アリゴテ6%
 ◇ピノノワ−ル36%
 ◇ガメイ11%

◆AOCの基本
 ◇約100個のアペラシオン
 ◇一番下がアペラシオンレジョナルで23個。全体の53%
  例えばACブルゴーニュ、ブルゴーニュアリゴテ、クレマンドブルゴーニュ等。
 ◇次がアペラシオンコミュナルで44個。全体の35%
  例えばACジュヴレ シャンベルタンやヴォーヌロマネ等。
 ◇次にプルミエクリュで570個のクリマと呼ばれる単位で区切られている。
  全体の10%。例えばシャンベルタン レ・カゼティエ、レショームなど。
 ◇頂上にはグランクリュで33個のAOCに分かれており、全体の2%
  例えばシャンベルタンクロドベーズ、クロドラロッシュ、ロマネコンティ、エシェゾーなど。

◆ドメーヌとネゴシアンについて
 ◇ドメーヌ数2800個。全体の52%栽培から販売までを行う。
 ◇協同組合数17個。地域名アペラシオンしか造る事ができない。

◆クロについて
 ◇ブルゴーニュに100個のクロがある
 ◇7個のグランクリュがある。
 ◇90%はプルミエクリュ。10個くらいがヴィラ−ジュ。


※クロとはClos des Varoilles, Clos des Chenesなど畑名につくClosのこと。
※資料は日本ソムリエ協会の季刊誌より。

今回はこの資料の「AOCの基本」に基づいてワインを選ぶことにしました。
プルミエクリュには「クロ」を入れたらいいな、グランクリュはエシェゾーがあるし。白はシャルドネとアリゴテを飲み比べて…などと考えて選んだのが以下のワインです。
① William Fevre Chablis
 ウイリアム・フェーヴル 2003 シャブリ “シャン・ロワイヨ”

②Velget Bourgogne Aligote
 ヴェルジェ 2003 ブルゴーニュ・アリゴテ

アペラシオン・レジョナル
 Robert Groffier Bourgogne Rouge
 ロベール・グロフィエ 2003 ブルゴーニュ・ルージュ

アペラシオン・レジョナル
 Emmanuel Rouget Bourgogne Passe-tout-grains
 エマニュエル・ルジェ 2002 ブルゴーニュ・パストゥグラン

アペラシオン・コミュナル
 Jean Grivot Vosne-Romane
 ジャン・グリヴォー 2000 ヴォーヌ・ロマネ

プルミエ・クリュ
 Christophe Violot-Guillemard Clos des Mouches
 クリストフ・ヴィオロ・ギマール 1997 クロ・デ・ムーシュ
反省点としてはプルミエの「クロ」ばかりに気をとられてしまっていたので、クロ・デ・ムーシュの産地がボーヌで、ひとつだけ仲間はずれということに気付かなかったこと。
先生は気付いていたけど、これ以上言っちゃかわいそうと思って黙っていたそうです(汗)

それから、時間的に余裕がなかったので酒屋さんに在庫があるものになってしまったのですが、もう少し時間があればネットでも買えたしヴィンテージや造り手を揃えたりもできたと思うので、ちょっと残念です。

今回は本当に勉強になりました。去年から好みがピノにシフトしていて、ブルゴーニュのことはもっと深く知りたいと思っていたので、とってもいい機会でした。

長くなってしまったので、テイスティング・レポートは省略。kanokoさんがレポートされてますので、そちらへどうぞ。
次回のワイン担当、Mリン、ボルドー頑張ってね~。

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by rient | 2005-11-26 23:07 | -ワイン会 | Trackback
c0064534_1422382.jpg解禁日にヌーヴォのパーティ!

幹事役だったkanokoさん、Mリン、お疲れ様でした。

ヌーヴォとヴィラージュ・ヌーヴォ、それに2002年のヴィラージュの飲み比べ。
それから2種類のボルドー、2人がいろいろ考えて選んでくれたのがわかりました。
楽しかったよん、ありがとね。
モンペラを飲んだ時に、「神の雫」的表現をして自分でも「おぉっ!」と思った記憶があるのですが、ぜんぜん思い出せません…。確か近くにいたtomoさん、SNさん、覚えていたら教えて!

前夜、ちょっとハプニングがあって睡眠不足だったので、途中、寝ちゃってたし(恥)

実はこのところ、ツイてないことが続いています。
友人が「お祓いに行ったら?」って。でも、私はまるで信仰心がなく、占いも全く信じない人なので、厄年の時でさえ何にもしなかったくらいなのです。
「お祓い」は気休めにしかならないとは思うけど、それでも気持ちがラクになるなら行ってもいいのかなぁ、とさえ思い始めたくらいなので、精神的に相当参ってるのかもしれません。

だけど、きっと「お祓い」には行きません(笑)

「病は気から」というし(この例えでもいいのかな???)、楽しいことだけ考えよ~っと。
こんな時こそ、とっておきのワインを開けようかな~。
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by rient | 2005-11-18 14:21 | -ワイン会 | Trackback

神様のワイン

マリコ先生にワイン会にお誘いいただきました。あまり深いことは考えずフラフラと付いて行ったら、それがとんでもないワイン会でした。

テーマはブルゴーニュ。素晴らしいラインナップ。
紛れもなく私のワイン史上最強です。

【Wine List】
Veuve Clicquot Ponsardin Vintage Rose 1999
Chablis 1999 (Domaine Catherine Moreau)
Cote de Nuits-Villages 1988
Chateau Corton Grancey 1992
Hospices de Beaune Mazis Chambertin 1994
Echezeaux 2001 (Domaine Robert Arnoux)

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ヴィンテージロゼ、マジ・シャンベルタン(残念なことに写真撮り忘れ…)にマリコ先生のブルゴーニュ土産のエシェゾー。
ここまででもすごいワインばかりなのに、参加者のおひとりがお持ちになったワインが・・・

なんと


なんと


なんと・・・!



神様のワイン!!

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アンリ・ジャイエのエシェゾーでしたぁ~!!!

アンリ・ジャイエとは神様と崇められているほどのブルゴーニュの醸造家。95年には引退しているので、彼のワインは「幻」とも言われてます。このエシェゾーはDRCのものより高価格で取引されているくらいだとか…。

奇しくもこの日、ワイン会へ向かう車の中でマリコ先生とマンガ「神の雫」(週刊モーニング連載中のワインのマンガ。アンリジャイエのお話も出てきます。)の話をしたばかりでした。

さてさて、味わいは…、恐れ多すぎて書けません…。
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「神の雫」風に表現すると、グラスを傾けた瞬間に、目の前に赤く紅葉した美しいぶどうの葉でいっぱいの晩秋のブルゴーニュのぶどう畑が広がり、口に含むと静かに心地良いジャズの音色が流れ出す…!ってカンジ?(笑)

↑コレ、「神の雫」を読んでない人には「何言ってんの?」ってカンジでしょうね(笑)
作者さんのブログを見つけてしまいました。コチラ

【Menu】
 エスカルゴときのこ煮
 鴨とフォアグラのソテー トリュフソース
 渡りガニのスープ
 イサキのオリエンタル風
 リブロースのグリル 松茸添え
 ポルチーニのリゾット

なんとエシェゾーの飲み比べまでしたという最高に贅沢なワイン会だったのです。
とってもシアワセな夜でしたぁ…。マリコ先生、またまた感謝です。
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by rient | 2005-10-27 23:06 | -ワイン会 | Trackback

ワイン会

昨夜は奇数月に開催されているワイン会でした。

この会は最初は男性5000円、女性3000円というとってもウレシイ会費だったのですが、参加メンバーの女性の飲みっぷりがよろしいので(?)、最近は女性も男性と同じ会費になってしまっているようです。エキスパート有資格者ばかりの酒豪揃いですからトーゼンでしょうね…(笑)

今回のラインナップは下記の通り

1. ラヴェントス・イ・ブラン ブリュット (スペイン)
2. ウルフブラス ビルヤラ シャルドネ (オーストラリア)
3. ウルフブラス ビルヤラ カベルネ (オーストラリア)
4. ウルフブラス ビルヤラ シラーズ (オーストラリア)
5. コディセ 2003 (スペイン)
6. テッレ・ディ・フランチャコルタ・ロッソ (イタリア)
7. レ・パゴド・ド・コス 1998 (フランス)

ヨーロッパの赤ワイン3種はそれぞれに個性があってなかなか良かったと思います。

c0064534_21583388.jpgスペインのコディセはパーカー氏が絶賛しケース買いを推奨しているほどらしいです。木の枝や葉っぱのような香りがあったり、濃縮した果実味があったりと複雑性があるワインでした。

イタリアのフランチャコルタというとスプマンテを想像してしまいますが、これはメルロー50%、カベソー25%、カベルネ・フランなどのブレンド。ちょっと埃っぽさを感じるところにカベルネ・フランが強い印象がありました。

コスは他のワインには感じられない土の香りがしてやっぱりボルドーだなというカンジ。青ピーマンやコーヒーなどの香りがして、口あたりもとてもまろやかでした。

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今回の会場はフレンチの「魚座」。シェフとソムリエールの奥様のお2人でやってらっしゃるお店ですが、奥様のサーヴィスがとても行き届いています。去年の9月のワイン会も偶然このお店でした。

このワイン会の次回は11月。ヌーボー中心の会となるようです。
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by rient | 2005-09-16 22:24 | -ワイン会 | Trackback(1)

試飲会

c0064534_13104026.jpgまたまたワインの試飲会に行ってしまいました。

酒屋さんが主催している試飲会で本当はレストランなどが対象。会費はグラスワイン1杯分くらいという安さです。

場所はカジュアルフレンチのお店。

日曜の夜なので、参加者が少ないんじゃないかってオーナーシェフのNさんがお友達にも声かけてました。

来ていたのは私たちを含めてほとんどが一般消費者。あの金額であれだけのワイン飲んで…、ほとんど注文につながらなかったと思うのだけど、良かったのかしら~?(笑)

その上、Nさんってば試飲会のワインがなくなったら、お店のセラーからワイン出して振舞ってるし。

c0064534_13181581.jpg飲んだワインは10種類。
今回はテイスティングシートに何を飲んだかしっかり書きました。

スペイン、イタリアのワインが多かったのですが、この日の目玉はタウラジ!
Mastroberardino Taurasi DOCG

産地はイタリアのカンパーニュ州で品種はアリアニコ。
ハーフボトルで3000円という高級ワインなので、あちこちで争奪戦になってました(笑)

なめらかでふくらみがある果実味ときめ細かく繊細なタンニン、心地良い酸味がバランスよく溶け合っていました。

↑これはリーフレットのコメントですが、本当にこのままの味わいでした。

この試飲会の後は、この日オープンしたばかりのお店でビールを1杯。
いつものように飲み過ぎです。ウコン飲んどくべきだった…。

実は最近、運動不足解消とタクシー代節約のため、飲みに行く時も自転車を使っているのですが(自宅から街中まで約20分)、飲酒運転はいけません…。フラフラしながら運転してたら、転んじゃいました~。いいトシした大人がみっともな~い(笑)
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by rient | 2005-08-28 23:00 | -ワイン会 | Trackback

2006年1月からNY滞在中。いつまでたっても長期のバケーションを楽しむ旅行者気分。


by rient
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