カテゴリ:-ワイン@NY( 52 )

ワインのシャーベット

昨日、本当にフラリと以前お世話になっていたワインセミナーをのぞきに行って来ました。
この日やっていたのは「試験対策講座」。来月行われるソムリエ、ワインアドバイザー、ワインエキスパートの試験のためのセミナーです。

ソムリエ協会から出ている2006年版の教本のNYのページを見せてもらったら、なんとAVA(American Viticultural Areas=政府認定のぶどうの生産地域)がイッキに倍くらいに増えていてビックリ~。私が受験した時は4つしかなかったのに。

たとえば、以前は「ロングアイランド・リージョン」とひとくくりだったのが、「ロングアイランド」、「ノースフォーク・オブ・ロングアイランド」、「ハンプトン・ロングアイランド」という具合。
アメリカだけじゃなく、イタリアのDOCGも毎年増えているらしいです。覚えるの大変だな~…。

ワイン関連で、NY産のワインで作られた「ワインセラー・シャーベット(Wine Cellar Sorbets)」について。
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写真はピノ・ノアールですが、他にもリースリング、ソーテルヌ、カベルネ・ソーヴィニヨンなどがあります。
ぶどう品種の他、ヴィンテージまでこだわりがあって本当のワインみたい。しかも、このシャーベットはアルコールが含まれているので、未成年者は買えないのです。

このシャーベットのことは以前から知っていたけど、住んでいたアパートに近くに売っているところがなくて、買って帰る途中に溶けてしまうのが心配で食べる機会がありませんでした。
帰国の数日前、SOHOをブラブラしていてワインショップの「ヴィンテージ・ニューヨーク」へ行った時に、前から私が食べたがっているのを知っていた友人が「買ってその辺で食べよう!」と言ってくれて(感涙)。
近くのデリからプラスティックのスプーンを調達して、道路沿いのベンチで排気ガスまみれになりながら(笑)、堪能しました~。
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カシス、あずき、ほんのりブルーベリーの味わい。食べている間はアルコールはほとんど感じられませんでしたが、食べ終わった後にちょっといい気分になりました(酔って醒めてきた時のカンジ)。

このシャーベットはホールフーズにも売っているので、ユニオンスクエアやセントラルパークで食べるのもいいかも~。
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by rient | 2007-07-20 00:15 | -ワイン@NY | Trackback
先週金曜日に飲み友達のkanaさんが連れてってくれたルーフトップバー。エンパイアを眺めながら飲める最高のロケーション。
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kanaさんと一緒だといつもオーバーペース。でも、それは楽しい証拠。
この後もまだNYで一緒に飲む予定が入っているけど、kanaさんが日本に帰省したら天神辺りをハシゴしてきっときっとまた飲み過ぎるはず…。
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by rient | 2007-06-20 11:31 | -ワイン@NY | Trackback

寿司ワイン

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こんなワイン売ってました~。(写真がかなり中途半端…汗)

スペインワインだけど、「CREATED FOR SUSHI」(お寿司のために作られた)ワインだそうで、名前もそのまんま「寿司」だって~。

これはやっぱり、お寿司と一緒に飲むしかないでしょ、ってことで巻き寿司(サラダ巻きもどき)作りました。

ワインのお味は穏やかな酸味のキリっとした辛口。
最初ひと口飲んだ時はお寿司に合うのかな~、と思いましたが、お寿司と一緒でも何だかさっぱりしていたので、やっぱりお寿司に合ってるんだと思います。

7.99ドルでした。
また買ってもいいかな。
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by rient | 2007-02-08 07:47 | -ワイン@NY | Trackback

クリスマスリース

早くも12月ですね。
12月だというのにNYは20℃近くで雨が降ったりして蒸し蒸ししたお天気でした。

NYに来てから飲んだワインのコルクを捨てずにフラワーベースの中に放り込んでいたんですが、早くも2つ目のベースが水面張力状態…。
そこで、ワイン友達のkanokoさんの真似してクリスマスリース作っちゃいました。
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クラフトショップで買ってきたグルーガン(2ドル)で適当にコルクとオーナメントをくっつけただけです。これで部屋でもクリスマス気分を味わえるようになりました♪

それから、友人からちょっと早いクリスマスギフトをもらっちゃいました。

c0064534_7444616.jpg←コレ、何だと思いますか?

なんとエレクトロニック・ワインオープナー
真ん中のボタンを押すだけで簡単にコルクが開けられます。ちょっと古いCMのセリフのようだけど、まさにワンタッチ

もらって嬉しかったんだけど、私ってよほどワインばかり飲んでると思われてるんでしょうね…(苦笑)
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by rient | 2006-12-01 17:27 | -ワイン@NY | Trackback

ボージョレ・ヌーヴォー

サンクスギビング・デーが終った後、急にクリスマス・ムードが高まって近所にはクリスマスの飾りつけをしている家が増えてきました。

さて、解禁日以降飲んだボージョレたち。
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(右から順番に)

モメサンは学校の近くのワインショップで解禁日当日に購入。確か12ドルくらい。 実際は9.74ドルでした。(アップした後でレシート発見)
前日飲んだデュブッフに比べると香りも味わいもソフト。
モメサンのラベルはParis, Tokyo, Manhattanと3種類あったようで、せっかくならマンハッタン買いたかった…。

ルイジャドはボージョレ・ヴィラージュ2005
ヌーヴォーと飲み比べがしたくて以前買っておいたもの。8ドルくらいだったかな~。
ヴィンテージの違いだけじゃなくヌーヴォーとは造り方も違うので、香りも味わいも濃く深く感じました。

デュブッフは解禁日前日に9.74ドルで購入。
フレッシュなバナナやストロベリーの香りが良く出ていてなかなか美味しかった。

ラブレ・ロワはアスターで13ドル。
バナナの香りと一緒にガムやソーダのようなフルーツの香りも。


日本のヌーヴォーの輸入量は世界一だというので(全体の4分の1だとか3分の1だとか、いずれにしてもとてつもない量)、アメリカはどうなのか知りたくて解禁日以降に何軒かワインショップを回ってみました。
ほとんどのお店は置いてあるのはデュブッフだけ。それに多くのお店はかな~り地味なディスプレイでお店の端っこの方に置いてあったりと存在感薄かったです。
2種類以上置いてあるところはあまりなくて、安売りワインショップ、アスターだけはちゃんとヌーヴォーのコーナーがあって5種類も置いてました。さ~すがアスター。

それにしても日本とアメリカのこの価格の差!
日本はアメリカの2.5倍くらいしてますね。同じ航空便でこんなに価格の開きがあるというのは明らかに広告費ですね。

とはいっても日本のヌーヴォー解禁日にお祭り気分を味わうのはとっても好きなのですが。
いや、それにしても日本は高過ぎ…。
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by rient | 2006-11-27 11:53 | -ワイン@NY | Trackback
現在、NYの現地時間は11月15日(水) お昼の12時です。


なんと!これはっ!!
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明日解禁のはずのボージョレ・ヌーボーではありませんかっ!


たまたま通りがかったリカーショップで店内に山積みされてました。最初は明日の解禁のために去年の在庫をタタキ売りしているんだろうと思ったくらいです。

フランスのワイン法で解禁日は11月の第3木曜日と決められているはずなのに、すでに堂々と売られているとは…。超フライング!
これじゃ、時差が早い日本より早く飲めてしまうってことになりますね。
結構大きなショップなのに、これでいいのか~~~!?(いいんでしょう、アメリカでは。)

気にせず買っちゃいましたよ。1本9.74ドル(税込)。
お店のお兄さんに「今日フランスから空輸されて来たばかりだよ。君が今年のヌーボーを買った最初のお客さんだ。」と言われました。(もしかしてアメリカ中で1番かも?)

早速、今夜飲みま~す。私もフライングで~す。
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by rient | 2006-11-15 12:06 | -ワイン@NY | Trackback

掘り出し物

日曜日、近所を散歩している時に「Garage Sale」の貼り紙を見つけたので行ってみました。

人の出入りが多いNYでは、インターネット上でガレージセールは盛んに行われていますが、文字通り庭先に不要なものを並べて売っている光景もよく見かけます。
(私が住んでいるところでは、庭先というより玄関前の歩道の方が多いですが。)

ガレージセールをやっている家に行ってみると、使えるのかどうかわからない年代ものの電化製品などがところ狭しと並んでいて、興味を引くものはひとつもナシ…。

ざっくり見て通り過ぎた後で、一緒にいたアメリカ人の友人に「あんなcrap(ガラクタ)を売る人の気持ちがわからないわ~。」と言ったら、大笑いされました。
「crap」には別の意味もあって(書くのは憚れます・笑)、「ガラクタ」としても使えるけど、その場合はかなり強い意味合いになるそうです。

その後、たまたまセカンドハンドショップの前を通りかかったのでのぞいてみたら、リーデル(Riedel)の箱2つ(白ワイン・シャンパンフルート)を発見!

4個入りの箱の中に2個ずつしか入っていませんでしたが、ラベルがまだ貼ってある未使用状態。念入りにチェックしたけど欠けている箇所もありませんでした。
それなのに、白ワイングラス2つで2.99ドル、シャンパンフルート2つで1.99ドルというビックリするような金額!きっとお店の人、リーデルのこと知らないんでしょうね。

使用済みのものはさすがに抵抗あるけど、まだ未使用だったので迷わず買っちゃいました。超掘り出し物でハッピ~♪速攻でスパークリングワインを買いに行ってお祝いに飲んだくらいです。実は数週間前にTargetで同じ4客セットを40ドルで売っているのを見たばかりでした。

なんとこの4客をたったの5ドルでゲットしちゃいましたよ~!ラッキー!!
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by rient | 2006-10-18 05:01 | -ワイン@NY | Trackback

ワイン・テイスティング

この間、行ったワインバー。
外から見た時は気づかなかったけど、去年1度行ったことがあるところでした。

c0064534_0495146.jpg数種類のワインをテイスティングすることができます。
私が試してみたのはカリフォルニアのピノ・ノアール3種類で12ドル。

メニューには 、
PEE-NO NEW-ARE (Pinot Noir)
と書いてありました。
ちょっと笑っちゃいますよね。

1. MacMurray Ranch 2003
2. Sebastopol “Dutton Ranch” 2001
3. Murphy Goode 2002

すべてソノマのRussian River産。
同じ生産地の同じ品種でも畑や造り手、生産年が違うとこんなに個性がでるんだな~というカンジでした。
まぁ、抜栓したタイミングも若干は違ってはいるでしょうが…。

c0064534_1165460.jpg食べたのは2種類のブルスケッタ。

←コチラはなんと「オーストリッチ」のお肉。ビーフのような鴨のような、やわからくてクセのないお味。
クランベリーソースの中にチーズが入ってました。

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Divine Bar East
244 E 51st St
Between 2nd and 3rd Ave
New York, NY 10022
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by rient | 2006-06-23 11:32 | -ワイン@NY | Trackback

最近飲んだワイン記録

ワイン以外にもブログのネタはいろいろあるんですが、学校に行ってる平日は更新に時間を割くのは何だか罪悪感に苛まれてしまいます…(なんて言うほどしゃかりきになって勉強はしてないんですけどね~。)

週末なので、最近飲んだワインの記録をまとめて。
(勉強しないで飲んでることがたちまちバレバレ…笑)

c0064534_1454472.jpgFat bastard Shiaz 2004

このワイン、こんな名前なのにフランスのラングドック産です。
名前とは違うラベルの絵がかわいかったので購入。
シラーだけど、さほど濃い味わいではなく、かといって物足りなさがあるワケでもなく値段の割りに(もちろん$10以下)はなかなか。

6.10(Sat)
飲み会の後、Kanaさんと私のアパートで。


c0064534_1456527.jpgAllegrini Valpolicella Classico 2002

ヴァルポリチェッラはイタリア・ヴェネト産の赤ワインの代表品種。
しっかりした果実香に土臭さもあって力強いカンジ。もっと軽いイメージがあったので少々意外でした。

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Ch. de FONBEL
St-Emilion Grand Cru 1999

久しぶりのボルドー。ヴァルポリチェッラよりさらに土の香りが豊かに。でも、上品な果実味があってまろやかでした。

この2本はケイコさんのお友達のお宅の「しゃぶしゃぶパーティ」で。お友達はとってもおもてなし上手の男性で参加者8名でかなりの本数のワインに焼酎、日本酒が空いていたようです。久々のしゃぶしゃぶにも大満足。

6.11(Sun)
ケイコさんのお友達のミッドタウンのコンドで。


c0064534_14563973.jpgKistler Cuvee Cathleen
Chardonnay 2000

Kistlerの白はワイン好きのお友達Jimさんから。彼はKistlerのワインが好きで毎年ケースで購入しているんだとか…。
パーティの前にお庭で飲んだので、こんな高級ワインをこんなにカジュアルに飲んでいいの~?というカンジでしたが…。

外観はややグリーンがかった濃い麦わら色。
香りは最初はスモーキー、それからバター、ナッツ、ハーブなど、かなりの複雑性がありました。

この日、イタリアンレストランでKendall Jacksonの赤ワインも飲みましたが、すっかり品種を忘れてます…。

6.15(Thu)
ロングアイランドで。(Pen Sta.からLIRで40分のところ)
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by rient | 2006-06-22 23:48 | -ワイン@NY | Trackback
昨夜はワイン・テイスティングの会に参加させていただきました。

ワインのお仕事をされているサラさん主催のワイン会だったのですが、実はこのサラさん、いろんな方とつながってました。

まず最初に、ルーズベルト島のお花見の時にお会いしたhoopnbaさんから、そんなにワインが好きならってことでご紹介いただきました。

いつもお世話になっているマユミさんはhoopnbaさんの以前からのご友人なのですが、サラさんとマユミさんもお知り合いでした。

そして、お料理上手のsexyeggさんもサラさんのお知り合いで、ワイン会があるならぜひ連れて行きたい人がいると言ってくださったのです。

ワインでつながる縁ってやっぱりスゴイ…。

場所はグリニッジヴィレッジのHOMEというレストラン。こじんまりとしているけど落ち着いた雰囲気でお料理も美味しいお店でした。
オーナーさんがロングアイランドにShinnというワイナリーをお持ちなんだそうです。

c0064534_1375385.jpgワインはヴァージニア産の5種類。
Barboursvilleというワイナリーから醸造者のルカさんがいらっしゃって、説明を聞きながらいただきました。


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ビーツとクレソンのサラダ、香草とヤギのチーズ添え↑


お料理の写真も撮ったのですが、照明(というより外だったので暖房器具)のせいでちょっと微妙な色になってしまったので残念だけど他は割愛。

ワインとお料理は以下のとおり。
  • Sauvignon Blanc 2004
    Beat and watercress Salad, with Fennel and Goats Cheese
    微発泡していて、とっても爽やかなソーヴィニヨンブランでした。ミネラルな香りで味わいもさっぱりしてました
  • Viogner 2004
    Tonight's Soup
    少々意外なヴィオニエでした。香りは華やか過ぎることなく、味わいもフルーティだけど濃厚ではなくあっさりしたカンジ。
    スープは素材が何だったか失念…。クリーミーでピリっとスパイシーでとっても美味でした。
  • Barbera Reserve 2003 & 2004
    Grilled Flatiron with Sweet Onion Potato Puree, Mushrooms,
    Sugar Sanps and Horseradish Butter
    バルベーラはイタリアの北、ピエモンテ州で作られているぶどう品種。03年と04年を飲み比べてみましたが、04年の方が果実の凝縮感があってだんぜん美味しかった。これは04年が天候に恵まれたせいなんだそうです。
  • Octagon 2001
    こちらはメルロー、カベソー、カベフランなどのブレンド。土や木、野菜、それからベリー系のフルーツなど香りは複雑でしたが、味わいはあっさりでした。

お食事の後はデザートがなんと6種類も。おかげでお腹いっぱいになりました。

この日はsexyeggさんのウワサのご主人と初対面。髪型のことをブログに書かれていたので、ひと目見た瞬間にすぐわかっちゃいました。男らしくてカッコ良かった~。
席が離れていたのであんまりお話できなかったのが残念でした。

ちなみに「ヴァージニアってどこ?」という方へ。
アメリカ東部のちょうど真ん中くらい、ワシントンDCの南に位置します。
もっと詳しくはコチラ
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by rient | 2006-05-24 22:43 | -ワイン@NY | Trackback

2006年1月からNY滞在中。いつまでたっても長期のバケーションを楽しむ旅行者気分。


by rient
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