カテゴリ:◆New York( 16 )

グリーンカード結婚

帰国して早くも1週間。そのうち、青空を見た日がまだたったの1日しかありません~。(といっても昼間のほんのちょっとだけ。その日の夕方はサンダーストームでした。)
雨続きの上に台風接近中。いつになったらカラッとしたさわやかなお天気になってくれるのか…。

いまだにNY熱は高いんですが、失恋した時の傷が徐々に癒されていくように、そのうち冷めていくでしょう。(冷めるどころか加熱していくとエライことです・笑)

NYに魅了されてイリーガルに滞在を続けている外国人は大勢いて、日本人も相当な数だと聞きます。特に多いのはラティーノと呼ばれる南米系の人たちで、不法滞在なので安い給料でも不満を言わないし何かをすると強制送還されてしまうので悪いことはしないんだとか。そのためラティーノが多く住むクイーンズの治安は他に比べると良いんだという話を聞いたことがあります。

そこで、クラスメイトだった南米・コロンビア人男性Gの話。
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偶然にも彼と私は以前同じ会社に勤めてました。もちろん、彼はコロンビア支社、私は日本支社でまったく接点はありませんでしたが。写真はワールドフィナンシャルセンターにある本社ビル。

GはNYに住んで7年。最初にNYに来た時は観光ビザだったそうです。
その後ビザが切れて不法滞在を続けること数年。この先もずっとNYに住みたいと思った彼は

グリーンカード結婚をしたそうです。
Gが相手に払った金額は10,000ドル(約120万円)

正直、それを聞いたときは「え?たった1万ドル?」というカンジだったんですが、話を聞いてみるとこれがなかなか大変そう。
移民局の審査があるため、カタチだけでも一緒に住んだりデートしたりしたそうですが、その費用は全てGが負担。相当な金額が必要だったし面倒くさいことも多かったそうです。

面接の際の審査官の質問も「1番最近一緒に見た映画は?」のような当たり障りのないものから、「彼女が好きな下着の色は?」などさらに細かくなっていき、もうここでは恥ずかしくて書けないようなことまで。

彼はグリーンカードのため、彼女はお金のための割り切った関係とはいっても、一緒に住んだり何度かデートをしているうちに恋愛感情は芽生えないのかな~(映画「グリーンカード」みたいに)、と思って聞いてみたら、即座にすごい勢いで「No way!(まさか!)」と否定されました。よっぽどひどいオンナだったのか???(笑)

この話を聞いたあと、仲が良かったアジア系シチズンの友人に「いくらだったらグリーンカード結婚してもいいと思う?」と聞いてみたら(注・いくらだったらグリーンカード結婚してくれる?と聞いたんじゃありませんから!念のため)、「アジア人は家族を大事にするから、家族に紹介できないような人とは結婚しない」と言われました。ま、トーゼンですかね。

あ、ちなみにコロンビア人のGはめでたくグリーンカードをゲットした後、すぐに離婚したそうです。相手の女性は今頃また別の人とグリーンカード結婚してたりして。
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by rient | 2007-07-14 11:50 | ◆New York | Trackback

再びNY

17日にNYへ戻ってきました。
NYは暖冬だというニュースを聞いていましたが、雪が積もったりと数日前から例年どおりの寒さに戻ったようです。
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写真はルーズベルトアイランドからマンハッタン。行ったのは昨年春のお花見以来でした。
島にスタバができてた~…。
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by rient | 2007-01-20 12:26 | ◆New York | Trackback

9.11

この先、この日にNYにいることはないのではないかと思ったので、グラウンドゼロへ行ってきました。

以前、ワールドフィナンシャルセンターに本社がある会社(ワールドトレードセンターのお隣のビル)の日本支社に勤めていたので、私はツインタワーには特別の思いがあります。
だって、NY本社の写真には必ずツインタワーが写っていたんですから。
私がNYを好きなのは、社会人としての生意気盛りの数年をこの会社で過ごしたことが1番の理由です。

テロ後初めてNYを訪れたのは2004年ですが、あるべきはずの場所にその姿がないことを確認した時は本当に悲しくなりました。
今でさえ、時々「この場所からはあの方向に見えたはずなのに…。」と胸がしめつけられるような思いになることがあります。

今日はグラウンドゼロに展示してある写真などを見ながら、ゆっくり1周して亡くなった方々のご冥福と遺族の方々の今後の幸せをお祈りしました。

一緒に行った韓国人クラスメイトのJessicaは22歳。(年は離れているけど、まるで同世代のように仲良く接してくれます)
彼女が展示品を写真に撮ったりしている様子は、なんだか美術館かイベントに来ている人のようにも思えて…。(もちろん写真を撮っていたのは彼女だけではありませんが)

実際にツインタワーを見たことがある人とない人では感じ方も大きく違うと思うし、テロ発生当時、韓国で17歳の高校生だった彼女にはこの事件は「遠い外国で起こった惨事」であって私ほどの思い入れがないのはしょうがないと思いますが…。
もう5年、だけどまだ5年しかたっていないのに、という気持ちになりました。


実は先週金曜日、映画「World Trade Center」(オリバー・ストーン監督)を観ました。
尊敬する先生のお嬢さんが女優さんでこの映画に出演しているので、それが見たかったというのもあるんですが(メインキャストの家族の役です)、この映画、何とも後味の悪いものでした。

この映画ではこのテロでビルの下に生埋めになったのは救助に向かったNYPDの5人(人数はさだかではない)だけのように思えるし、そのうち主人公の2人は救出されるんだけど、最後はまるでハッピーエンド。
映画タイタニックも大勢の死者が出た惨事を元に作られた映画で最後はハッピーエンドですが、約100年以上も前のお話とたった5年前ではぜんぜん違います。
家族の絆の大切さを訴えているのはわかるんですが、なにも9.11でなくても良かったのに、と思います。

この先、クラスメイトのJessicaよりもっと若く、実際の9.11をあまり知らない世代がこの映画だけを見るといったいどう感じるのか…、ちょっと怖い気がしました。

長くなりましたが、改めて犠牲者の方のご冥福をお祈りします。
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by rient | 2006-09-12 18:08 | ◆New York | Trackback

夏も終わり

9日間の滞在を終えて昨日夫が帰っていきました。
無事、自宅に到着したと連絡をもらってひと安心。
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滞在中はお決まりの観光コースに加え、これまで行きたいと思っていてまだ行ってなかったところ、アトランティックシティー、国連ツアー、ブルックリン・ブルワリーなどへも行って私自身も楽しみました。
あと、思っていたより良かったのはエリス島。14年前に1度行ったきりでしたが、マンハッタンも女神も近くに見えていい写真を撮れるし、ミュージアムも以前より充実していてなかなか見ごたえありました。

それから、私は学生の身分なので日頃は実に質素な食生活。
でも、夫が来たら一緒に行きたいと思っていたレストランがいっぱいあって、あそこもここもリストアップして、1日4食でも足りないかも~なんて張り切っていたのですが、意外に毎回外食というのは飽きてしまうものですね。結局行きたかったところの半分くらいしか行けませんでした。

夏休みも残り1週間。(まだ1週間も残っているのか、というカンジですが…。)
思いっきり夏休みを楽しんだし、その分頑張って勉強しなくては~。
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by rient | 2006-08-28 23:51 | ◆New York | Trackback

ビックリ怖かった話

連日NY観光を楽しんでおりますが、昨日ビックリしたことがありました。

ディスカウント・ストアのセンチュリー21の前を歩いていたら、「ボォンッ!」と大きな音がしたので見てみると、グラウンド・ゼロ方面へ横断歩道を渡っている20代くらいの男性が横断歩道上に半分停まっているワゴン車に向かって大声で何か怒鳴っているところでした。

その男性、どうもワゴン車の後ろを足で蹴ったようで(大きな音はそのせい)、さらにリアワイパーを手でねじ曲げて捨て台詞のように何かを叫んで行ってしまいました。

ワゴン車には気の弱そうな老夫婦が戸惑った顔で乗ってました。
男性が行ってしまって車はゆっくりアップタウン方面へ走り去ったのですが、その後ろを見て目がテン!!!

その車の後部(なんていうのかな~、荷物を積む時に開けるところ)、男性が蹴った跡がボ~ッコリと大きく凹んでました。

コワ~ッ…

推測ですが、歩行者用の信号が青(NYでは白ですが)になったのに、ワゴン車が横断歩道に進入してきたので男性がキレたのではないかと思います。
きっと轢かれそうになって怖い思いをしたんでしょうが、男性の方がもっと怖いです。
れっきとした「器物損壊」だし。老夫婦、車を降りてきっとビックリしたでしょうね…。

逆にもし運転手がガンを持っていたら大変なことになってます。
車のことや運転となると人間性が変わる人だっているんだし。

いやはや、本当にビックリ。すご~く怖かったです。



コメントありがとうございます~。後でゆっくりお返事書きますね。
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by rient | 2006-08-23 14:28 | ◆New York | Trackback

8ヶ月ぶりの再会

土曜日から夏休みを利用して夫がNYに来ています。
会うのは約8ヶ月ぶりでしたが、なんだかそんなに長く離れていたという気がしません。

これまでの連絡はほとんどメール。
気が向けば毎日ですが、気づかないでいると3日間くらいどちらも連絡してなかったり。
電話にいたっては2,3週間に1回程度というくらいの淡白さ。
それなのに、再会してみるとなんだかつい昨日まで毎日会っていたみたいな気分。

NYは初めての夫のガイド役で8日間おのぼりさんする予定です~。
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by rient | 2006-08-21 13:11 | ◆New York | Trackback

NYコンタクトレンズ事情

連日の夏日で、いきなり夏になったNYです。
今週月曜日はメモリアルデーという祝日でこの週末は3連休でした。

その3連休の真ん中で、コンタクトレンズを失くしてしまいました~っ!

私はハードレンズの愛用者です。
以前、使い捨てレンズに変えようと思った時に、使い捨てはソフトレンズなので乱視の私には適用しないと言われ、以来ずっとハードのまま…。

長期滞在となると、フツーはスペアを持参しますよね?
レンズを失くすことはこれまでほとんどなかったし、もし失くしたとしても日本ではハードレンズが1枚3000円で買える時代、NYでも簡単に買えると甘~く考えてスペアは持って来ませんでした。

ところが、こちらではソフト&使い捨てレンズが主流らしく、ハードレンズの取り扱いはほとんどないらしいのです。
確かにドラッグストアのケア用品売り場もソフト用ばかり。

そんなコンタクト事情のアメリカで、ハードレンズを失くしてしまったから、さぁ大変。

どうしよう???  →More...
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by rient | 2006-05-31 09:12 | ◆New York | Trackback

軟禁生活

金曜の夜、飲んで帰って家に入ろうとしたら鍵がない!

バッグの中を全部ひっくり返してみたけど、ない!!
コートのポケットを何度も確認してみたけど、ない!!!
その夜行ったレストランに戻って聞いてみたけど、ない!!!

一緒に飲んでたRichardに電話したいけど、電話番号をどこにも控えてなかったのでそれもできない。

結局、ルームメイトに開けてもらいました。
彼女がまだ起きてて良かった~~~…。

翌朝、心当たりをさんざん探してみたけど見つからず…。
軟禁状態の週末でした。

家の鍵を取り替えるしかないのかなぁ、と思いながら沈んだ気持ちのまま迎えた月曜日の朝。Richardから電話。

「鍵あったよ。」だって~~~。

金曜の夜、私が帰る時にテーブルの上に鍵があったので私のものかどうか聞いたらしいのですが、その時私が「違う」と答えたそうです。
それで、彼が持ち帰ったらしい…。

そのやりとりを私はまったく覚えてません。
それになんでテーブルの上に鍵を置いたのかまるで解せない。
かなりヤバイです…。
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by rient | 2006-01-30 09:11 | ◆New York | Trackback

Superstition

昨日、飲みに行くのに家を出ようとして、シューズラックのすぐ上にあった大きな鏡を落として割ってしまいました。

粉々に割れて床に散らばった鏡の破片。
かなり動揺。
何とか片付けて飲みに行ったけど、ショックが大きくて楽しめない…。

なにか「Superstition(迷信)」があったような気がしたので聞いてみると、鏡を割ると

7 years bad luck」だって…。


ひぇ~~~!!!


そしたら早速、家の鍵を失くしました…。
こんなことがこれから7年間???
ウソでしょ。
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by rient | 2006-01-29 10:29 | ◆New York | Trackback

やっと週末!

ようやく週末です。
木曜日の朝、「今日頑張れば、あと1日!」
そして、今朝起きて、「今日頑張れば、お休み!」と気合いを入れて…、
あ~、長かった~。

c0064534_8539100.jpgこんなに週末が待ち遠しかったのって、まだ若かった頃(?)オフィスワークから営業職に配置転換されて慣れない上に出張ばかりでヘトヘトに疲れていたあの頃以来だわ~。

クラスは韓国人比率がとても多いのですが、韓国渡航歴8回のおかげで(韓国ドラマのファンというワケではありません。)、韓国人のお友達も数人できました。
とりあえず、楽しんでます。

週末なので、ひさしぶりに学校帰りにブラブラ。
←メーシーズのそばで見たエンパイア。
ちょっと寒いけど、とってもいいお天気です。


そうそう、学校のブックストアでテキストを買ったのですが、2冊で85ドル!たっかぁ~い…!!!と思っていたら、翌日、仲良くなった韓国人の子に35ドルだと言われ、間違いだったことが判明。もちろんRefundしてもらいました。
何だか50ドル得した気分になったので、Astorでワイン購入!(安ワインです。)
Astorは週末の夕方だったので、すごい人でした。

私もこれから飲みに行ってきま~す!!!
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by rient | 2006-01-27 18:40 | ◆New York | Trackback

2006年1月からNY滞在中。いつまでたっても長期のバケーションを楽しむ旅行者気分。


by rient
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